弊社は、外国人材の雇用・採用支援を業務の一環に据えております。特に高齢化が進む日本では、介護・福祉に関する人材が不足することが予想されています。
2020年度末には約２１６万人、2025年度末には約245万人が必要（平成30年、厚生労働省社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室）数十万人の外国人材を受け入れなくては日本の介護・福祉の水準は保たれないと言われてます。
他の業種でも働く人の、高齢化や後継者不足で外国人材の雇用・採用が広がってます。
弊社は、この外国人人材採用のサポート業務を通じ日本と中国＋東南アジア諸国との懸け橋になれるよう目指して参ります。
現在ベトナム・フィリピン・中国などの人材が多く来日していますが、弊社は日本の福祉大・福祉専門学校と提携し、カンボジアに於いて、専門教育、日本語教育、日本の習慣やマナーなどを教え、日本で即戦力となる人材育成に深くかかわっております。
IT関連、農業実習生など介護・福祉関連以外の多彩な人材もご相談ください。
国籍も、中国・カンボジアをはじめ、ベトナム・フィリピンの人材も採用可能です。
関連法が頻繁に変更されるため、企業コンプライアンスの観点から違法行為にならないようにアドバイスいたします。
言葉、宗教、習慣の違いから起こるトラブルを未然に防ぎ、働きやすい職場環境を構築するお手伝いをさせていただきます。
外国人に対する不動産物件探しは、習慣の違い日本語能力、保証人の問題などで何かとうまく行かない場合があります。弊社では、外国人人材向けに特化した部屋探しのサポート業務を行っております。ご相談ください。